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ペツルの旧パンタンが好きなあなたへ

ふと気付いたら前回の更新から半年近くたってますね!いやーまいったまいった。この数日間で一気に寒くなり、冬の到来を感じさせる今日この頃。皆さんお元気でしょうか。私はこう見えて元気です。

フットアッセンダーらぶ

さて、皆さんはフットアッセンダーをお使いでしょうか?ツリーワーカーなら90%くらいの人が使ってるに違いないと考えているんですがどうなんでしょう。最近とくにSRTが流行っていますのでアクセス用に買ったという人も多いかと思います。そしてみんな一度はフットアッセンダーを外し忘れたまま家に帰っちゃったことがあるはずです。帰りのコンビニでカチャカチャしてるのに気付いたりね。

市場には色々なメーカーのフットアッセンダーが並んでいます。今一番売れているのは何なんでしょうね。個人的にはクライミングテクノロジーかなと踏んでいます。よく見かける気がするんですよね。かっこよくて結構好きです。以前だとPetzlの旧パンタンかCMIの青色四角形のどちらかしか選択肢がなかったので、近頃は選択する楽しみが増えて羨ましいかぎりです。

旧パンタンが好き!

私はPetzlの旧パンタンを愛用しています。金色モデルのほう。(本当に昔からやってる人は緑色のパンタンを持ってはります。羨ましい。) 現行のパンタンには確か2013年にモデルチェンジしました。現行パンタンは全体的に細くスマートになって軽量化がされているんですが、私はあの細さがどうしても好きになれません。細いせいでボディがチェンソーパンツの裾に完全に潜りこんじゃってロープが外れやすく、そしてロープをつける時にめんどくさいからです。

そんな訳で今持っているやつを大事に大事に使っているから私はまあいいんですが、これからフットアッセンダーを買う人で旧パンタンが欲しい!という奇特な方、もしくは旧パンタンユーザーでもう一個欲しいんだけど!という人は困ってると思います。もう買えないですもんね。

旧パンタンによく似た何かが欲しいひとへ

でも大丈夫。我らがTree Stuffさんがやってくれました。旧パンタンにとても良く似たフットアッセンダーが売っています。こちらです→Super Classic Foot Ascender

瓜二つって思うくらい似てるけど大丈夫なの?と思わないでもないんですが、ぎりぎりセーフなんでしょうか。大人の世界はよくわかりません。あと品質もわかりません。PPEじゃないからぎりぎり許される…のか?そういうことなのか?これ買って何かあっても私は知りませんよ。

ストラップだけが欲しい人へ

もしくは、旧パンタン持っている人で「ストラップがあほになってきて困っている人」も多いのではないでしょうか。ずっと使っているとストラップが摩耗して簡単に緩むんですよね。このせいで私も手持ちのひとつが倉庫で眠りについています。

この問題にはFreeWorkerさんが答えを用意してくれています。なんと今さらながら旧パンタンの交換用ストラップが売っています。こちら→PANTIN TAPE

私はこのストラップが売っているのをここ以外では知りません。知っている方がいらっしゃいましたら是非ご教授ください。もしかしてPetzlに頼めば売ってくれるのかな?

ちなみにFreeWokerは支払いにPeypal必須、そして英語でメールをする根性が必要です。めんどくさいので気をつけてください。

まとめ

まあ果たしてここまでして旧パンタンを使う必要があるのか?と言われると悩ましいところです。Petzlのような「勝手に外れるけど外しやすい」タイプのフットアッセンダーが欲しいなら、今ならCAMPのローラー付きのやつも選択肢に入れることができます(使ったことないから使用感は知りません)。というかそもそも最近Petzlタイプは人気があまりないような。

ただ今回ご紹介したふたつの商品、いつまでもあると思わないほうがいいような気がしています。気になる人は各ショップに問い合わせてみてもいいかもしれません。

おまけ

ちなみに来年になるとPetzlから新パンタンをクライミングテクノロジーやCMIみたいに「勝手に外れないけど外すときに手で外す必要がある」タイプにするアタッチメントが発売されます(これ)。これって旧パンタンにもつくんだろうか?そもそもホールにカラビナをかけたらいいだけじゃんとツリーワーカーの私は思うのです。でも来年のPetzl新商品は面白そうで楽しみです。

1件のコメント

  1. 堀江洋司

    どうも、島根県の堀江です。
    先日はお世話になりました。
    当方も、旧パンタンですが、ベルトは2代目になります。一昨年、アルテリアさんで入手しました。まだ取扱いがあるのでしょうか?
    予備に欲しいところですが…
    いやしかし、そこまでする必要があるのかどうか・・・悩ましいところですね。

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