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わいのハーネス2018

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします!(もう二月だけど!)

という訳で新年を迎えましたね。ビバ2018年!2017年はついに一度もブログを更新しないという大記録を打ち立てることに成功しました。はっはっはっ。いやあ私生活が忙しいもので……楽しみにしてくださってる方すみません。

さて今回は私のハーネスを紹介したいと思います。紹介したところでそれがどうしたという気もしますが、自分の備忘録も兼ねながら少しでも皆さんの参考になるところがあればなと。

わいのハーネス2018

これが現在のわたしのハーネスです。使ってるのはTeufelbergerのツリーモーション。使いだしてから3年くらいでしょうか?よく覚えていませんが、これじゃないともう木登りしたくない体になっています。

かなりごちゃごちゃしたスタイルだと思います。キャリツール用スロットは4つすべて使用していますし、ギアラックも計10個設置しています。私の普段の仕事が伐採なので問題ないですが、剪定が主ならばハーネスが枝に引っかかりまくって大変なことになるでしょう。剪定用と伐採用のハーネス運用方法は別モノだと考えたほうがいいです。

ヒップバッグを裏返して見やすくしてみました。キャリツール類は写真左側からキャリツールEVO、キャリツールL、DMMのVAULT(リスターワイルダー別注カラー)、SHEMBINERのXLです。キャリツールとギアラックに巻いている白いテープはよくあるテーピングテープでして、視認性向上のために巻いています。ビニテでもいいと思います。あとキャリツールEVOはかなり気に入っています。SとLの中間くらいの大きさです。登山用品店で売っています。

私は右手側に刃物類、左手側にロープ類をつけるようにしているので右手側のギアラックはあまり使いません。よく使う左手側の前二か所のギアラックは斜め下向きに設置しています(ペツルのセコイアの真似)。

そしてサイドD環の後ろに左右とも縦一文字のギアラック(友人horoさんのアイデアを丸パクった)。右側はギアラックにノコギリのベルトループを直付けしています。シルキーだからできる技。ただノコギリの柄がシェンビナ内に入ってきて鬱陶しいです。柄を無駄にカーブさせるのほんと嫌い。左はホースクリップ(黄金色のやつ)をつけています。ただこれらの一文字ギアラック、うっかりランヤードをつけてしまいそうになる事があります。真似するなら注意してください。

あと私のギアラックは純正のやつではなく、ホームセンターで買った内径5mmのポリプロピレンチューブとゆうこうマリンさんで買ったFSE Roblineの4mmゴムコードです。純正のキットは高すぎて無理!

ヒップバッグ

ヒップバッグの中身。止血帯とスリングと謎のプラスドライバーです。写真に写っていませんが、普段はエクスプレススリングと安全メガネも入っています。

このヒップバッグはPaaGoWarksのスイングLの限定カラーモデルです。かっこいいから気に入ってるんですが案外モノが入らない(汗)。マチのあるバッグのほうがやっぱり使いやすい気がします。次はハニーで売ってるArbortecのこのヒップバッグを狙っています。

普段の常備セッティング

普段ハーネスに常備しているものをセットしました。エイト環、デイジーチェーン、カラビナ、リング、フットアッセンダー、チェンソーランヤード。カラビナの一枚はDMMのANSIロック(金色の太ましいゲートのやつ)。デイジーチェーンは取り扱いが難しいのでお勧めしません。と言うか登山用品店でもほとんど見かけなくなりましたね。

チェンソーランヤードはハーネスにつけっぱなしです。ランヤードなしでチェンソーをそのままあげてもらって、樹上でランヤードと接続しています。現在スチール201Tとハスク550XPGを常用しており、550はハスクの純正アイレットを装着して運用しています。550は適合機種にありませんがハンドルがちょい細いだけで装着は可能です。気になるならテープを巻いてかさ上げすればばっちり。これ便利でっせ。

ブリッジ周り

ハーネスの正面はこんな感じ。ブリッジを短くするために写真左側のバレルノットをトリプルにしています。そしてブリッジにはDMMのネクサス3。使って半年くらいですが好きになれませんでした。シャックルの回転がうっとうしい。今年中にDMMアクシスLに変えると思います。腰ベルトの余ったストラップはサイドD環の赤いやつの中を通過して背面に回しています。サイドD環からスタートしているレッグストラップもお尻側に戻して、いいところでゴム紐で留めています(記事の上から二枚目の写真を見るとわかりやすいです)。

ランヤード周り

ランヤードを装着するとこんな感じです。ランヤードはTeufelbergerのCEランヤードの交換用ロープ5m。シンブルもつけています。

両端ともヒッチをセットして両端とも使えるようにしています。ヒッチ周りは私が考案したOLA(おもしろランヤードアジャスター)。BATXSについてるXSREがプーリーの役割を果たします。軽量かつヒッチクライマーみたいに使える優れものです。

末端側からデイジーチェーンしていってホースクリップ(黄金色のやつ)で留めています。それからツリースタッフで買ったマグネットのやつ。マグネットは扱いにくかったので来週くらいには取り外していると思います。ホースクリップはあのマークブリッジさんがブログで紹介しているという由緒正しい(?)逸品です。デイジーをこれで留めておくと、ランヤードを伸ばした時に負荷がかかると勝手に外れて、デイジーがほどけてくれます。便利です。たまりません。もし買うなら黒は視認性が悪いので目立つ色のほうがおすすめです。もしくは私みたいにスプレーで塗装するか。

あとランヤードのロープについて、私はソウンアイ(縫い付けアイ)が断然好きです。ハンドスプライスだとネック辺りの直径が太くなってシンブルが先端近くまで行かないから、というのが理由です。シンブルを先端近くに持っていきたい理由は単なる見た目と、中途半端なところにシンブルがあって枝などにひっかかるのが嫌なだけです。

まとめ

まあこんな感じのハーネスです。何か気になるところ、ここどーなってんのとかあればどうぞコメントください(久しぶりの更新ですね!とか、生きてたんですか!とかそういうコメントは全くいらない)。春までには返信すると思います!ではまた!

1件のコメント

  1. だん

    こんばんは。
    ブックマークの整理をしていたら、久々の更新!生きてましたね。(笑)人の事言えませんけど。

    現在発売と同時に買ったら翌週値下げされたシマーグを使用していますが、早くも大事なストラップにほつれが見え始め、今年中に更新となりそうです。
    決め手はツリーモーションをパクったブリッジ&リングのスタイルだったので必然的にツリーモーション一択となりそうです。避けてたんですが…

    やっぱカスタマイズの自由度が高くて耐久性もあるのが良いですね。チェンソー使わないような剪定では何も付けないセコイアが身軽です。
    引っかからないことにかけてはポールのニンジャスタイル鋸もいい味出してますね。

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